髪をうまくまとめるセットのやり方

髪の毛は毎日違うから

へアセット

お出かけの時に、髪の毛がうまくセットできたらその日1日が気分よく始まるような気がしますよね。
逆にうまくまとまらなかったときには、イライラが募ったりして。

髪の毛は、その日の温度や湿度、健康状態によっていろいろと変化します。
雨の日は髪の毛が広がったり、乾燥した日にはぱさぱさしていたり。
プロの方にセットをしてもらっても、毎回まったく同じにはセットできませんが、ヘアーサロンのテクニックを使って自分でもある程度はまとめられるようにしたいですよね。

髪のセットの仕方

基本として、毛のくせは髪が乾ききるときに決まります。
なので、ヘアセットをする前に髪を洗ったら、ドライヤーを使っておおまかに水分を飛ばし、乾ききるちょっと手前からセットを始めます。
ドライヤーは風量の大きいものを、ブラシはセットしやすいブローブラシなどを用意しておくといいかと思います。
また、髪の毛は外側からセットするのではなく、内側からセットするようにします。
髪が長く邪魔な場合は、髪を留めるクリップも用意しておきましょう。

髪の毛が多い・髪質が硬い場合
ボリュームを押さえるために、内側の髪は内巻きになるようにブラシを使いながらセットします。毛先が特にはねるので、まっすぐよりも内側に巻き込むイメージでブラシを動かしましょう。跳ねさせたいときには、まっすぐに下ろすイメージでブラッシングをするとぴょんと跳ねます。
外側の髪は、かぶせていくイメージで上から下になで下ろしていきます。根元から無理に寝かせようとすると髪が曲がってしまうので、自然に起こすような感じで。髪の重さで自然と髪は下がります。毛先には要注意です。
基本的にドライヤーは風を上から当てるようにして、キューティクルの方向に逆らわないようにしましょう。
髪の毛が少ない、髪質が柔らかい場合
髪の毛が寝てしまってぺたっとならないように、自然なカールをかけてボリュームを出していきます。
内側の髪は無理に起こさず、自然に下ろす感じでセットします。乾かしすぎるとごわごわになるので、乾いたかな?位のところでやめておきましょう。
外側の髪は、ボリュームを出すために下からドライヤーの風を当てて、根元の髪を立ち上げるようにしながらブローします。手を使って、空気を取り込むようなイメージでふんわりとセットしていきましょう。
下から風を当てるといっても、向きはキューティクルに逆らわないことが大切。毛先に向かって風が当たるようにしましょう。
くせっ毛、ダメージヘアの場合
髪の毛があっちを向いたりこっちを向いたり、落ち着きがないのでまとめるようにセットします。
内側の髪は同じように上から風を当てて、下に向かってブラシを動かします。ドライヤーが近すぎると熱が入って髪を傷めてしまうかもしれないので、少し離したほうがいいかも。内巻きをイメージして巻き込むようにするのも心がけましょう。
外側の髪は、変なくせが出てこないように少し引っ張りながらブローします。動かす方向で流れが出てしまうので、まとまりのあるように一方方向に。くせのない髪にくせづけする、というイメージですね。
つやの基となるキューティクルを傷めないように、過度な力はかからないようにも注意しましょう。