気になる二の腕 対策の仕方

意外と気になる二の腕の対策

体の中で脂肪がつきやすい場所といえば、やっぱり下半身、でしょうか。
けど、意外と気にしている人も多いのではないでしょうか。
二の腕のたぷたぷ。

腕の筋肉は、物を持ち上げたりずらしたりと、腕を使うたびに動くので案外と鍛えられてるような気もします。
でも、実は普段良く使うのは腕の表側の筋肉、上腕二頭筋。
いわゆる力こぶで、持ち上げたり腕を曲げたりするときに使う筋肉です。

一方、二の腕のたるみは裏側の筋肉、上腕三頭筋が影響しています。
物を押し下げたり、腕を伸ばしたりするときに使う筋肉です。
いわれてみれば、思いっきり力をこめて腕を伸ばす動作って、そんなにしないように思いませんか。

使われない筋肉なら、いつの間にやらたるんでくるのも仕方の無いこと。
でも、逆にいえば普段から意識して動かすようにすれば、贅肉もやっつけられるのでは?
ちょっとした時間にできる二の腕運動で、気になるたぷたぷを落としてしまいましょう。

簡単な二の腕運動

手を合わせて引っ張る
胸の前で両手を逆手にあわせ、指を組みます。そのまま外側に引っ張るように力を入れ、保持します。5秒くらいしたら力を抜いてリラックス。これを10回程度行います。
手を合わせて曲げる
頭の上で腕を伸ばし、手を合わせます。両手は互いに押し合うような気持ちで力を入れ、その状態でひじを曲げて頭の後ろに手がくるようにします。これも5秒くらい保持してから元に戻しましょう。肩や腕が痛くなるようなら無理はしないでくださいね。
逆向きの腕立て伏せ
ちょっとしたスペースがあるなら、寝そべって後ろ手をついた状態から体を起こす要領で腕立て伏せを行います。ひじが外側を向かないようにしがら腕を曲げ伸ばしするわけです。腰を上げてしまうと体重がもろにのしかかってきますので、座ったままでやるようにしましょう。壁に背を向けてやることもできますよ。

何も持たなくても、暇を見つけてやるようにすればそれなりの効果がある、はず。
もうちょっと引き締めたいときには、ペットボトルや書類の山など、手に挟んで持てるものを手にした瞬間を逃さずささっとやるようにしてみるのはいかがですか?
もし見られても、にっこりと微笑んでおけば相手もきっと察してくれるでしょう。
薄着になる季節じゃなくでも、ちょこちょことやっておくこと。
継続が一番大切ですよ。