スカルプケアで頭皮からすっきり

スカルプケアで髪の悩みを解消

シャンプーで毎日洗っているのは髪でしょうか?
いいえ違います。
髪自体の汚れは、お湯で流す程度でもきれいになります。
実際に洗わないといけないのは、髪の土台となるスカルプ(頭皮)です。
頭皮には毛穴があり、また髪のつやの基ともなっている皮脂を分泌する皮脂腺もあります。
でこぼこしている部分なので、きれいでさらさらなモテ髪を保ち続けるためには、基からしっかりとケアしていくことが大切です。
髪のはりやこし、つや、または抜け毛・においといった悩みも一気に解消できる、スカルプケアの正しいやり方を調べてみましょう。

スカルプケアの方法

髪を洗うときには、頭皮をマッサージするように洗います。
毛穴の汚れ(角栓)をもみ出すために、指の腹を使って頭皮を動かすように意識して洗っていきます。
美容師さんの洗い方を思い出してみるといいかもしれませんね。
時間があるときには、洗う前にお湯で呼び洗いを。また、スカルプケア用のブラシを用意しておくと、血行の促進やマッサージ効果のアップが期待できます。

流すときには、落とし残りがないようにしっかりとすすぎます。
頭皮についたシャンプーとともに、髪の長い方は毛先のほうもしっかりと流しましょう。これは、頭皮というよりは背中やデコルテが荒れるのを防ぐためです。
リンスやコンディショナーをつけるときには、頭皮に直接つかないように、髪の毛だけにつけます。
実際に目に触れる部分は毛先の部分だけなので、その当たりを重点的に。
根元までしっかりつける必要はありません。根元のほうはまだ髪が荒れてない上に、皮脂の影響もあって保護されています。
お風呂から上がった後は、きちんとタオルドライをしてドライヤーで乾かしましょう。
いつまでも濡れたままでいると、雑菌が繁殖しやすくもなりますよ。

スカルプクレンジング

日ごろのお手入れはスカルプケアでいいのですが、奥まで入り込んだ皮脂や少しづつ溜まった汚れは、月1回程度のスカルプクレンジングですっきりさせてみましょう。

ようはメイクに使うクレンジングを頭皮にも使うもので、普段使っているクレンジングオイルをそのまま使っても大丈夫です。
クレンジングオイルは脱脂力も強く、また頭皮も顔も同じ皮膚組織からできていますの問題はないのです。
どうしても気になる場合には、スカルプクレンジング用の商品を買ってみるのはいかがでしょうか。
美容院でクレンジングシャンプーをしてもらうのもいいですね。

髪の悩みは、その多くが頭皮の環境をよくすることで改善できます。
抜け毛、薄毛、かゆみなどから健康的できれいな髪の育成まで。
正しいスカルプケアのやり方で、人にうらやましがられる髪を手に入れてくださいね。